Browsing Category "遊撃隊 みっちー"
8 Apr
2014
(日本語) 本厄みっちー玉佛寺(玉仏寺)で厄払い!!

(日本語) 本厄みっちー玉佛寺(玉仏寺)で厄払い!!

对不起,此内容只适用于日本語。

28 Jan
2014
2014豫園灯篭フェスティバル開催中!!

2014豫園灯篭フェスティバル開催中!!

上海の代表的な観光地スポット豫園で、毎年恒例の新春民俗灯籠フェスティバル(豫园新春民俗艺术灯会)が 今年も1月31日から2月17日まで開催されます。   こちらのイベントは国の無形文化遺産にも指定されており、昨年はのべ150万人が訪れた人気イベントです。   今年で20年目を迎える灯篭祭のテーマは「豫園灯会二十載,龍馬精神中国夢(天馬の精神で中国の夢を叶えよう!)」。干支の馬をを中心に、さまざまな夢、中国に伝わる神話や故事を灯篭で豫園全体が彩られます。   本祭は1月31日からとなりますが、飾りつけはすでに完了し、本番同様に華やかな光景を見ることができます。   豫園の周囲も飾りつけがされており、早くもいつもと違う雰囲気です。テンションあがりますね~!     入り口にはお祭りの看板が掲げられています。ワクワクワクワク…   豫園の中に入ると、ストリートごとに様々な灯篭が飾られており、幻想的な雰囲気!     白鳥?をモチーフにした灯篭。とってもカワイイ♪   灯篭はすべて灯篭職人の手作りだそう。   広場に、いかにも縁起の良さそうなモニュメント発見! いつも思うのですが、中国では子どもが大金と戯れていることが多いですよね…w 子ども=宝という象徴なんでしょうか…    見ているだけでご利益がありそうな縁起物の数々。   そして目玉は中央広場にある全長10メートル、重さ10トンの巨大な馬灯篭!まさに天にも昇るよう!!     南翔饅頭店横も絶好の観賞ポイント。 アツアツの小龍包を味わいながら、灯篭観賞するのも乙なもの! 大行列に並ぶ勇気があれば… いつも以上に並んでました。     渡ると縁起が良いとされる九曲橋も美しくデコレーション。   渡ってみた。   くねくねした橋を渡るうちに、悪霊を九つの曲がり角で池に振り落としてしまうのだそう。 […]

20 Nov
2013
紋兵衛 そば打ち道場入門!そば打ち、なかなか楽しいじゃ〜ん!

紋兵衛 そば打ち道場入門!そば打ち、なかなか楽しいじゃ〜ん!

上海・蘇州で7店舗を展開する手打ち蕎麦の人気店「紋兵衛」直伝の 手打ち蕎麦体験ができると聞いて早速チャレンジ!   一度、自分で蕎麦を打ってみたかったのよね〜。 うふふ〜ん。 注)人様に晒すと思わずスッピンです… 大して変わらんけど   今回は2名で1鉢(約5人前 200元)にトライ! 打ち上がった蕎麦は試食後、残りはお持ち帰りができます。   今回、手取り足取り教えていただくのは 紋兵衛の蕎麦職人の森田さん(左)と長尾さん(右)。   道具はこちら。そば切り包丁とこま板は初めて使います。ドキドキ。 子ども向けのお子様セットもあるそうです。   では、早速スタートしてみましょ〜!   ■ふるい まずは、そば粉をふるいます。ふるふる〜♪ これは余裕!     ■水回し  鉢の中に水を回し入れます。水の量はそば粉の状態や気候などで微調整が必要なので、そこは師匠の顔色を伺いながら、チビチビ投入。   シャンプーをするように指を立てて粉と水を手早くかき混ぜていきます。ダマをほぐしながら混ぜ混ぜ。ひとつの塊にしていきます。簡単そうに見えて、なかなか難しい…。早くも師匠にヘルプ要請。   ■練り 全体がまとまったら、体重をかけて前に押し出すように数回練り、ゆっくり空気を押します。この辺りから力が必要になってきた…。     ■へそ出し 全体を丸め、先っぽに向かって空気を抜くように、形を作っていきます。   蕎麦のスライムやぁ〜(彦摩呂風)!     てっぺんをぐぐぐっと押し込んで、まるく伸していきます。 […]

10 Nov
2013
2009年 貴州省の洞窟村・中洞組

2009年 貴州省の洞窟村・中洞組

2009年3月、貴州省に標高1800mの山奥に、2005年に一般開放されたばかりの 洞窟内で暮らすミャオ族の集落があると知り、訪ねてみた。   この村、とにかく遠かった…。1日目に上海から貴陽まで飛行機で2時間半、 貴陽から安順までバスで2時間、さらにバスを乗り換えて紫雲まで山を越えて2時間。 満開の菜の花を眺めながら、日が暮れた頃に紫雲到着。爆睡!   翌日、格凸河行きのミニバンで山を登ること約1時間。     ミニバンで乗り合わせた格凸河風景区に行くという 北京からきた学生さん(中国人)と一緒になり、便乗して風景区に寄り道。   川面はエメラルドグリーンに輝いていました!   天然の巨大な洞窟が見物!   洞窟クリージングなんぞを体験。     途中、ここで暮らすミャオ族と遭遇。本物だぁ!   予定外の風景区観光。満足♪満足♪   拙い中国語で学生さんと必死に会話。どこに行くのかと聞かれ、 洞窟村の写真を見せたら、学生さんビックリ! 一緒に洞窟村へ行くことになりましたw ちょっとホッとするw   観光後、再びミニバンを拾って村を目指したものの、 途中で公共の交通網が途絶え、バイタクを利用することに。 村へ続く山道まで30分。ようやく登山道にたどり着きました。 実はこの時点で心折れそうだった…。 実は途中で、かなり危険なひとり旅だと気が付いて心臓バクバクしたのはナイショ…。   山道を上ったり下ったり、1時間ちょっと。 ヒーヒー言いながら2つ山を越えてようやく辿りついた中洞村。   大きな口がポッカリ開いていました。テンションMAX!!!   […]