「いくら休んでも疲れが取れない」疲労症候群

 

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疲れの原因は大きく分けて4つあります。

 

 

1、もともと虚弱体質である

 

2、働きすぎ、頑張り過ぎである

 

3、暴飲暴食をすることが多い

 

4、病後で体力が落ちている

 

 

ビジネスマンで特に多いのは2番と3番のタイプです。

 

 

 

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中医ではこう治す!

 

 

体調を聞き、舌を見て、脈を触り、体質と体調をチェックします。

 

必要な場合は血液検査など各種検査をお勧めすることもあります。

 

治療に使う生薬の組み合わせ方は中医師の経験がものをいいます。以前漢方薬を飲んでも症状が改善しなかった方でも、経験のある中医師に診察してもらうことで、改善するケースは少なくありません。

 

 

 

働きすぎ、頑張りすぎの方

 

働きすぎの方は、必要以上にストレスや興奮があることが多いです。中医では気持ちを和やかにしながら、出ている症状に応じて生薬を組み合わせて治療をします。

 

活動性の低下や免疫力の低下にはエネルギーを補う生薬を使います。物忘れ、顔色が悪い、不眠などは主に血液を補う生薬を使います。

 

また、若いころから常に頑張りすぎている人は、他の人よりも早く老化現象が出ることがあります。その場合も中医では症状を重視して治療をしていきます。

 

漢方薬を飲みながら、生活習慣の改善も必要です。診察の際に中医師からアドバイスをします。

 

 

 

暴飲暴食をすることが多い方

 

・単純に胃腸の調子が崩れて元気がなくなっている方の場合は、胃腸の働きを活発にし、栄養分をしっかり吸収し、体に行き渡らせることができる生薬をブレンドします。

 

・ストレスがあるとお酒を飲みたくなったり、暴食をしてしまう方は、胃腸の調子の改善と血液エネルギーを補う生薬を使うとともに、気持ちをリラックスできるような生薬を使います。

 

漢方薬を飲みながら、生活習慣の改善も必要です。診察の際に中医師からアドバイスをします。

 

 

 

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保険のこと、漢方ってどうやって飲むの?苦い?どの先生に診てもらえばいい?などなんでもご質問ください。

 

「プレゼンや会議が近づくと下痢をする」ストレス性下痢症候群

 

ストレスや緊張で下痢になる方は日本人に多いです。日本人は他の人種に比べて、胃腸が弱い傾向にあります。

 

特に男性は、緊張やストレスを自覚せずに仕事に打ち込み、体の症状が現れてから初めて自分にストレスがあったことに気が付くケースが少なくありません。

  

 

 

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中医ではこう治す!

 

 

体調を聞き、舌を見て、脈を触り、体質と体調をチェックします。

 

必要な場合は血液検査など各種検査をお勧めすることもあります。

 

治療に使う生薬の組み合わせ方は中医師の経験がものをいいます。以前漢方薬を飲んでも症状が改善しなかった方でも、経験のある中医師に診察してもらうことで、改善するケースは少なくありません。

 

 

 

ストレスや緊張をほぐす治療と、消化器系の働きを改善させる治療を同時に行います。

 

もし、下痢だけではなく、元気不足や血液不足による症状が起きている場合は、その治療も同時に行うことができます。

 

中医の治療では、現れている症状がたくさんあっても、原因が同じであれば、一緒に治療をすることができます。逆に、同じ病気でも、起きている原因が違えば、まったく違う治療をします。

 

厳密にいえば、ストレスによる下痢でも、もともと胃腸機能が弱い方がストレスを受けて下痢が起きた場合と、もともと胃腸機能はそんなに弱くないのに、ストレスが強いことによって起きている下痢では、治療の方法が違います。

 

漢方薬を飲みながら、生活習慣の改善も必要です。診察の際に中医師からアドバイスをします。

 

 

 

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「デスクワークのせい?外回りのせい?腰が痛い」疲れで悪化する腰痛

 

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腰痛のタイプは主に4つあります

 

 

1、外傷によるもの

 

2、寒い日や雨の日などに特に痛む

 

3、疲れにより悪化する

 

4、内臓疾患による

 

 

ビジネスマンで特に多いのは3番のタイプです。

 

 

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当院では、医師の判断により、中医治療と合わせて理学療法や鍼治療を受けることもできます。ご加入の保険の種類により、対象範囲が異なりますので、詳しくはお問い合わせください。

 

 

 

中医ではこう治す!

 

 

体調を聞き、舌を見て、脈を触り、体質と体調をチェックします。

 

必要な場合は血液検査など各種検査をお勧めすることもあります。腰痛の原因は、外傷や内臓疾患によるものがあります。西洋薬での治療が必要な場合は、そちらの治療を先にしていただくこともあります。

 

治療に使う生薬の組み合わせ方は中医師の経験がものをいいます。以前漢方薬を飲んでも症状が改善しなかった方でも、経験のある中医師に診察してもらうことで、改善するケースは少なくありません。

 

 

中医学では、腰は「腎」と関係があると考えています。これは腎臓そのものではありません。中医学の「腎」は腎臓の働きのほか、体を元気に保ったり、若さを保ったり、性欲やホルモンバランスとも関係がある臓器だといわれています。

 

治療では「腎」の働きを補い、元気を補う生薬と共に、腰を温める生薬や、炎症を抑える働きのある生薬、血流を良くする生薬などを必要に応じて使います。

 

漢方薬を飲みながら、生活習慣の改善も必要です。診察の際に中医師からアドバイスをします。

 

 

 

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「便秘なんてあたりまえ」頑固な便秘症

 

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女性は便秘になることが多いです。男性に比べて筋力が弱いためや、ホルモンの関係によるものだといわれています。たとえ毎日便が出ていても、すっきりしなければ便秘と呼びます。

 

便秘の原因は主に6つあります。

 

 

1、水分不足

 

2、ストレスや緊張

 

3、座りっぱなしで動かない

 

4、排便のタイミングを逃し、

 

 便意を感じることができなくなってしまっている

 

5、虚弱で腸を動かす力が弱い

 

6、冷えによる

 

 

働く女性がなりやすいのは、特に2番と3番の原因による便秘です。

 

2番、3番の便秘は、ものを動かす力が滞っていることにより便秘が起きます。中医学では、生命活動を維持するエネルギーや、臓器の機能、ものを動かす力などを「気」と呼びます。「気」はあるのにうっ滞してうまく機能していない場合を「気滞」と呼びます。

 

 

 

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中医ではこう治す!

 

 

体調を聞き、舌を見て、脈を触り、体質と体調をチェックします。

 

必要な場合は血液検査など各種検査をお勧めすることもあります。

 

治療に使う生薬の組み合わせ方は中医師の経験がものをいいます。以前漢方薬を飲んでも症状が改善しなかった方でも、経験のある中医師に診察してもらうことで、改善するケースは少なくありません。

 

 

中医での便秘の治療では、気持ちをリラックスさせ、うっ滞した「気」の流れを良くする生薬を主に使い、胃と腸の機能を正常に戻していきます。座りっぱなしで血流が悪い症状が出ている方には、血液循環を良くする生薬を使います。そのほか、胃腸を動かすための「気」自体が消耗されている場合は、その治療も合わせて行います。

 

漢方薬を飲みながら、生活習慣の改善も必要です。診察の際に中医師からアドバイスをします。

 

 

 

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「生理痛があるのが普通だと思っていた」毎月起きる月経痛

 

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月経痛に悩まされている女性は少なくありませんが、本来、月経痛はないものです。

 

月経の時の子宮は、中の経血を外に押し出そうとして縮んだり伸びたりしています。経血が出にくいと、子宮は何度も強く縮んで経血を押し出さないといけません。この時に子宮を動かすために出る物質が痛みを感じる原因になっているといわれています。

 

月経痛が起きる原因は主に6つあります。

 

 

1、子宮の位置や構造により、経血が出にくい

 

(子宮の入り口がせまい、未成熟、子宮が後ろに倒れているなど)

 

2、痛みを感じさせる物質プロスタグランジンの出る量が多い

 

3、子宮内膜症、子宮筋腫などの病気がある

 

4、ストレスや緊張

 

5、冷え

 

6、元気不足、血液不足

 

 

血液がスムーズに排泄されないことが痛みの原因となっているケースが多いです。

 

働く女性の月経痛の原因になりやすいものは、4番と5番です。

 

 

 

 

■ストレスや緊張による月経痛

 

 

生理痛がいつもより重かった時、ここ1カ月の生活を考えてみてください。

 

大きな企画を任されて、根を詰めて仕事をしていませんでしたか?プライベートで嫌なことはありませんでしたか?または、ストレスを解消させようとして、お酒をたくさん飲んだり、夜更かしをすることは多くありませんでしたか?

 

ストレスや緊張により、人間の体の中の物を動かすエネルギーの動きはうっ滞しやすくなります。

 

中医学では、生命活動を維持するエネルギーや、臓器の機能、ものを動かす力などを「気」と呼び、「気」があるのにうっ滞してうまく機能していない場合を「気滞」と呼びます。

 

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■冷えによる月経痛

 

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中医ではこう治す!

 

 

体調を聞き、舌を見て、脈を触り、体質と体調をチェックします。

 

必要な場合は血液検査やエコーなど各種検査をお勧めすることもあります。子宮筋腫や子宮内膜症などの病気のせいで月経痛が現れていることもあります。この場合は、普通の月経痛の治療に使う生薬よりも働きが強い薬を使います。

 

治療に使う生薬の組み合わせ方は中医師の経験がものを言います。以前漢方薬を飲んでも症状が改善しなかった方でも、経験のある中医師に診察してもらうことで、改善するケースは少なくありません。

 

 

 

ストレスや緊張が原因で起こる月経痛

 

ストレスや緊張が原因で起こる月経痛の場合、気持ちをリラックスさせ、うっ滞した「気」の流れを良くする生薬を主に使います。

 

血流が悪い症状が強く出ている場合は、「気」の流れを良くする生薬の中でも血液を動かす力が強いものを選びます。中医では「不通則痛」という言葉があります。「血液やエネルギーの流れが悪くなると痛みが生じる」という意味です。

 

月経痛も、この状態だと考えます。血流を良くする生薬や「気」の流れを良くする生薬の中には、痛みを止める働きがあるものも多くあります。「滞っている」状態が解消されれば、自然と痛みは減っていきます。

 

いつも緊張をしている方はホルモンバランスが乱れ、月経不順があることも多いです。この場合も中医で一緒に治療をすることができます。

 

 

 

冷えが原因で起こる月経痛

 

冷えが原因で起こる月経痛の場合は、血流を良くする生薬の他に、体を温める働きのある生薬を使います。血液が少なくなっても冷えやすいので、必要に応じて、血液を補う薬も合わせて使います。

 

漢方薬を飲みながら、生活習慣の改善も必要です。診察の際に中医師からアドバイスをします。

 

 

一口メモ

 

中医学では月経を「腎」と関連づけて考えることが多いです。「腎」は西洋医学の腎臓そのものではありません。子宮や卵巣など生殖器系の働きや、成長発育を主るほか、若さを保つ働きや、生まれ持った体の強さも「腎」と関係があると考えられています。ホルモンバランスの乱れがある場合や、不妊症、月経血の減少、多のうほう性卵巣症候群、早発閉経、子宮や卵巣の発育が未熟などは、「腎」を中心に治療をすることが多いです。

 

 

 

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