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    • 2022年09月24日

     「健康になるダイエット」を始めよう!

     

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    「健康になるダイエット」を始めよう!

     

    長期間の自宅待機が終わり、徐々に会社での仕事も増えてきている頃だと思います。

    しかし、1月末から始まった長期の自宅待機で、身体を動かすことが極端に少なくなり、体重も急激に増えてしまった方もいるのではないでしょうか?

     

    今回は、そんな方々に「健康になるダイエット」法をご紹介します。

     

    この記事は過去に何回もダイエットを失敗してきた人にも、読んでもらえたらと思っています。「健康になるダイエットとはどういうものなのか?」、「どういう順番でダイエットを考え実践していけばいいのか?」をまとめてみました。

     

     

    健康になるダイエット方法

     

    1)ダイエット鍼とダイエット漢方

     

     

    「漢方薬」

     

     

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    暴飲暴食を続けてしまった身体には、脂肪の他に老廃物も溜まってしまいます。 この老廃物が原因で、血液の流れが悪くなり、代謝が落ちていきます。太りやすい体質は五臓六腑の「肝」「脾」「腎」の乱れと深い関係があります。

     

    漢方では、これらのバランスを整えながら、「代謝の良い、痩せやすい身体づくり」をしていくので、単に体重を落とすだけではなく、身体の様々な不調も同時に改善してきます。

     

     

    「ダイエット鍼」

     

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    中国鍼を使ったダイエットとは?

    人の全身には361個のツボがあります。耳には食欲を抑制し過食を防ぐツボ、腕には自律神経の乱れを整えて過剰な食欲を抑制するツボなど。これらにアプローチすることで摂食中枢に働きかけ、無理なく食欲を抑えることができます。

     

     

    基礎代謝改善により、エネルギーを消費しやすい身体づくり

    男女問わず40代を過ぎれば基礎代謝が低下しはじめるため、若い頃と同じような食生活をしていれば、消費しきれないカロリーを体にため込んでしまいます。また、食べ過ぎているわけではないのに脂肪が落ちない場合は、冷えや足のむくみのせいで代謝が落ちていることが考えられます。
    こうした加齢、冷え・むくみなどによる代謝機能の低下が、肥満につながると考えられるため、おなかや足など全身のツボに鍼でアプローチし、内臓の働きや新陳代謝を高めたり、老廃物や水分の排出を促進させて代謝機能を改善します。

     

     

    ストレス軽減、リフレッシュ効果

    代謝機能は自律神経によって調節されています。そのため、ストレスによって自律神経が乱れると代謝機能も低下します。そこで、手首にあるツボを刺激して自律神経を整え、手のひらにあるツボを刺激して、ストレスからくる緊張を和らげ、基礎代謝の改善につなげます。

     

     

    排泄改善

    ぽっこりおなかの原因は便秘と腹部の冷え。便秘は肌荒れも引き起こします。かといって、便秘薬を長期間常用していると、排便の際に腹筋を使わなくなるため、便秘薬がないと排泄できなくなってきます。そこでおなかにあるツボを刺激し、腸の血行・働きを改善したり、腹部の脂肪代謝を促進したり、気の流れを整えておなかの“張り”を改善していきます。

     

     

    運動後や疲労した身体のケア

    ダイエット中の運動によって、痛めてしまった腰や肩なども、ダイエット鍼と一緒に改善していきます。1週間の仕事の疲れも、同時に身体の中から疲労を改善することもできるので、代謝を上げながらより健康的な身体へとケアができます。

     

    ★『ダイエット鍼、ダイエット漢方のお問い合わせは、ページの一番下のフォームから、ご相談お問い合わせください。』

     

     

     

    2)食べて痩せる食事法を身に付ける

     

     

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    1キロの脂肪を身体から落としたいと思ったら7,000キロカロリーを消費する必要があります。これは体重60kgの人がランニングを120kmがんばってようやく消化できるカロリーです。牛丼1杯のカロリーが大体800キロカロリーです。つまり、9杯の牛丼をガマンすれば1キロ痩せる計算になります。

    つまり、運動で痩せるより食事を管理して「摂取カロリー < 消費カロリー」を目指すほうが、はるかに効率がいいのです。痩せることだけを考えた場合、食事管理は必須行為です。

     

    ただ、ここで重要なのは「食べない」ダイエットの落とし穴です。

    食べないダイエットの危険性は、実は痩せたい!という効果と裏腹に太りやすい身体になることです。食べていないのに太るの?と思われるかもしれませんが、食べないことは身体に飢餓状態を作り出すことであり、危険に感じた脳が栄養を逆に溜めこみやすくするという側面があります。

    バランスのよい食事(野菜中心・お肉やお魚などのタンパク質・大豆製品を取り入れるなど)を意識すること、痩せやすい食べ物や飲み物を取り入れながら、健康で効果的なダイエットを目指しましょう。

    3食のうち夕食は、穀類を抜いて「低糖質の夕食」にすることもおすすめです。

     

    もっと確実に痩せたい!食事内容を自分で管理ができない!という方は、プロの力も借りることで、目標値に達成することができます。下記にご紹介するトレーニングジム「KOBA HOUSE」では、食事サポートをオンラインで実施しています。

     

     

     

    3)身体を動かす習慣をつける

     

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    運動を続けていくことがむずかしいと感じる人は多いのではないでしょうか。そんな運動習慣をうまく定着させるための3つのコツをご紹介します。

     

    ■日曜日に1週間の運動計画をつくる

    週の始まりの日曜日に、1週間の仕事のスケジュールを見ながら、運動の計画を立ててみましょう。子供の頃、夏休みのラジオ体操のハンコを押してもらうことが嬉しかったように、卓上カレンダーや手帳に丸をつける、など、目に見えるもので運動をしたかどうかを確認できるように計画を立てるのも、運動を続けるコツです。

     

    ■小さな達成感を励みにする

    運動をしようと思い立って、今までまったく運動習慣のなかった人がいきなりマラソンに挑戦するような無謀なことを始めると、途中で挫折してしまう可能性が高いです。自宅周辺のウォーキングや部屋でもできるストレッチなど自分ができるところ、興味のあるところから始めるのがポイント。運動量も初めは物足りないかなと思うくらい、少なめに。ほんの5分、10分の積み重ねが運動習慣を定着させるのです。

     

    ■「運動」を日常の習慣や、他人との約束ごとと結びつける

    また同じ運動を続けるのでも仲間がいればさらに効果的。一緒に運動する日時などを約束するとどうしても参加しなければならなくなりますし、土曜日のゴルフの後は、「日曜日の午後にウォーキングやストレッチをする」など、習慣にできることからやってみましょう。

     

    また、パーソナルトレーナーと一緒にトレーニングを始めるのも、続けられる大きなポイントです。

    トレーニングジム「KOBA HOUSE」では、日本人のパーソナルトレーニングがリーズナブルな金額で受けられます。パーソナルトレーニングは自分では運動習慣がつけられない方でも、楽しく運動習慣ができます。

    →KOBA HOUSE へのお問い合わせはこちらのQRコードからご確認ください。

     

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    今回、ご紹介した「ダイエットの漢方と鍼」は、当院の鄭先生が実施しています。鄭先生の診察は、黄浦クリニックと虹梅路クリニックで、夜20:00まで受けられます。土曜日も施術可能ですので、ダイエットで悩まれている方は、この機会にぜひ、お問い合わせください。

     

     

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        • 2020年04月16日

        「肺炎と喫煙の関係(重症化しないために)」

         

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        肺炎と喫煙の関係(重症化しないために)

         

        多くの人々に愛された志村けんさんの訃報によって、新型コロナウイルスの怖さを改めて思い知らされることになりました。
        新型コロナウイルスがどのようにして、肺に炎症を起こしていくのでしょうか?今回は、肺炎の仕組みと、肺と喫煙との関係について先生に聞いてみました。

         

         

        Q. 新型コロナウィルスの肺炎は、普通の肺炎とどう違うのでしょうか?

         

         

        doctor「調べてみると、新型コロナの患者さんの特徴は、肺の外側に一気に炎症が広がっている点です。肺は右肺が上葉・中葉・下葉、左肺が上葉・下葉の5つに分かれていて、通常の肺炎は5つある中の1か所で炎症を起こす事が多く、多くても2か所くらいですが、新型コロナ肺炎は5か所全ての肺に一気に炎症を起こしてしまうのです。しかも、本人に自覚がなくても急速に悪化しているようです」

         

        例えば、体重が現在より3kg増えると、お腹周りに脂肪がつき、腹囲が3cmほど大きくなったとします。そうすると、バランスを取るために重心は前に出ます。姿勢は後ろに反り気味になって腰に負担がかかります。この負担が蓄積し、腰痛の原因になるのです。とくに立ったり座ったりの動作は、体を反りますから腰への負担はさらに大きくなります。

         

         

         

        Q. では、喫煙者のリスクについては?

         

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        doctor「タバコを吸うと、その煙で気管支の毛(線毛)が抜けてしまって、病原体を外に出せなくなり、感染が成立しやすくなります。長い間タバコを吸っている方は、肺の中で肺気腫や慢性気管支炎などで炎症が起きていて、肺胞が傷ついているケースが多く、普段でも息が切れやすいとか、空気の吐き出す力が弱くなったとかの症状として出ているようです。また、こういった炎症で傷ついた肺は、ウィルスにとっても非常に入りやすく増殖しやすくなるので、喫煙がリスクを伴うという点ではコロナウイルスや他の細菌でも同様と言えるでしょう。また、タバコを吸って肺胞が壊れてしまうと元には戻らないのです」

         

         

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        Q. 禁煙しても今からでは遅いのでしょうか?

         

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        doctor「禁煙しても肺胞の機能は戻りません。ただし気道を傷つけた炎症は、時間が経てば(半年くらいはかかりますが)正常に戻ってきます。今後、新型コロナウイルス以外でも通常の肺炎などは、やはりタバコを吸っていない方が明らかに救命率は高くなると思いますから、いまからでも遅くないのでぜひ禁煙をしていただくといいと思います」

         

         

         

         

        Q. 家族や身近にいる人への影響もあるのでしょうか?

         

         

        doctor「副流煙を吸う人も、たとえば、ご夫婦でご主人だけがタバコを吸っていて、そばにご家族の方やお子さんもずっと一緒にいる・・・というような場合には影響があります。例えて言うならPM2.5が酷い幹線道路の横で、窓を開けて深呼吸しているようなもの。そんな状態が24時間続く、そんな感じですかね」

         

         

         

         

        漢方と鍼で禁煙!

         

        漢方薬や鍼で禁煙することに馴染みのない方も多いかと思いますが、今まで禁煙治療を受けてきて失敗してしまった方も、「漢方薬と鍼治療」だと続けられるといったケースが多くあります。

         

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        公益財団法人宮崎県健康づくり協会健康推進部の資料によれば、禁煙成功は、漢方薬を使用した場合が28例中25例(89.3%)、漢方薬を使用しなかった場合が151例中95例(62.9%)で、漢方使用での禁煙成功率が高いという発表がされています。

         

         

        では、どのような治療を行なっていくのでしょうか?

         

        1)漢方薬治療で、禁煙によって起きる様々な身体の不調を改善していきます。

         

        禁煙を始めると最初に「嘔吐・便秘・空咳・頭痛・イライラ・不眠」など、いろいろな身体の不調が現れてきます。各禁煙者個人の症状よって、治療方法を変えて処方することによって、徐々に改善へ導きます。

         

        また、漢方には肺を潤す生薬もあり、肺の働きを助けます。

         

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        2)漢方薬治療の効果

         

        今まで治療された方に多くあるのが、漢方を飲んでいると、タバコの煙がだんだん美味しく感じなくなってくるという事です。これも身体の変化の現れで、漢方によって体質が変化することによっておきる状態です。

         

         

        3)鍼治療

         

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        鍼治療も、体質や現れる症状によって、ツボの選択をして施術していきます。また鍼治療によって、体と心のリラックス効果も期待できるので、イライラや不眠なども徐々に改善します。

         

        また、日常的にも「耳ツボ」をしていくことで、鍼の効果が継続できるようにしていきます。

         

         

        4)診察

         

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        中医学の診察は、身体と心の両方を1時間もしくは30分の時間をかけて診察しているので、細やかなアドバイスが可能です。西洋の禁煙外来にはない通常よりも丁寧な診療で、医師からの説明の補足や患者の不安や悩みを解消することに重点を置き、禁煙成功するために医師と患者が共に協力して禁煙を目指しています。

         

         

         

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        今回、ご紹介した「禁煙治療の漢方と鍼」は、当院のマーラ・アネスタシア医師と古川先生が実施しています。マーラ先生と古川先生の診察は、虹梅路クリニックで、夜20:00まで受けられます。土曜日も診察・施術可能ですので、禁煙に悩まされている方は、この機会にぜひ、お問い合わせください。

         

         

        当院での診察予約や、新型コロナウィルス予防の漢方処方について、ご質問お問い合わせがある方は、下記のフォームから、ご相談お問い合わせください

         

         

         

         

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            免疫力をUPする漢方治療

             

            上海で仕事を始める方のこれからの予防対策

             

            お医者さんが日常的に行う6つの風邪対策

             

            免疫力の高い人の特徴と食生活

             

            〜これから上海へ来る方&日本へ帰国する方へ〜 <乗り物のコロナウィルス感染予防法!>

             

            【新型コロナウィルスは、正しく知れば『防御』できる】

             

            こんな治療が得意な老中医!「お腹の張り」編

             

            こんな治療が得意な老中医!「止まらない咳」編

             

            「漢方治療!気になる保険適応について」

             

            老中医の診察室 ~「痛みのコントロール」の治療法~

             

            こんな治療が得意な理学療法士!「不妊治療と鍼」編

             

            こんな治療が得意な理学療法士!「腰・膝の痛み」編

             

            「むくみ」の治療法

             

            「皮膚炎」の治療法

             

            「逆流性食道炎•胃炎」の治療法

             

            こんな治療が得意な理学療法士!「腰痛」編

             

            〜「老中医の診察室 貧血」〜

             

            ~「手足の冷え」の治療法~

             

            ~「インフルエンザ」の治療法~

             

            ~「咳・喘息」の治療法~

             

            ~「乾燥肌」の治療法~

             

            ~「じんましん」の治療法~

             

            ~「睡眠障害・不眠」の治療法~

             

            「のぼせ・更年期障害」の治療法

             

            「首・肩の痛み」の治療法

             

            「女性特有の痛み・尿漏れなど」の治療法

             

            「生理不順」の漢方治療・養生法

             

            「運動後の痛み」の治療法

             

            「外反母趾、巻き爪」の治療法

             

            「スマホ病」の治療法

             

            「不安感」の漢方治療・養生法

             

            「インフルエンザ」の漢方治療・養生法

             

            「便秘」の漢方治療・養生法

             

            「更年期障害」の漢方治療・養生法

             

            「疲労」の漢方治療・養生法

             

            「四十肩・五十肩」の治療法

             

            「腰痛」の治療法 Part2

             

            「咳・喘息」の漢方治療・養生法

             

            「めまい」の漢方治療・養生法

             

            「首肩の痛み」の鍼灸治療・養生法

             

            「乾燥肌」の漢方治療・養生法

             

            「風邪&咳」の漢方治療・養生法

             

            「冷え性」の漢方治療・養生法

             

            「睡眠障害」の漢方治療・養生法

             

            「生理痛」の漢方治療・養生法

             

            「アトピー」の漢方治療・養生法

             

            「生活習慣病」の予防・養生法

             

            「繰り返す下痢」の漢方治療・養生法

             

            「むくみ」の漢方治療・養生法

             

            「腰痛」の漢方治療・養生法

             

            「慢性鼻炎」の漢方治療・養生法

             

            「胃痛」の漢方治療・養生法

             

            「不妊症」の漢方治療・養生法

             

            「長引く咳」の漢方治療・養生法

             

            • NEWS
            • 2020年04月13日
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