つらいときにはこのツボ

ぎっくり腰に効く!ツボ押し

【腰腿点(ようたいてん)】

 

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腰腿点は別名を腰痛点(ようつうてん)とも呼びます。

両手の甲にあり、小指と薬指の骨が交わる所と人差し指と中指の骨が交わる所に位置します。

指の付け根から手首に向かって骨の間を押しながらたどっていくと、少しくぼんでいる場所で指が止まります。そこが腰腿点です。

 

指で腰腿点を刺激しながら腰を前後左右に軽く動かすと効果的です。

 

 

【委中(いちゅう)】

 

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委中は両膝の裏側、膝を曲げた時にできる横じわの真ん中にあります。

委とは曲がるという意味、中は中央という意味で、ツボのある場所を表しています。

 

膝を曲げて両手の親指を委中に重ね、膝をつかむようにして押すと良いでしょう。

 

このツボは腰痛の他、膝の痛み、肩の痛み、足のむくみや冷え、腹痛や嘔吐、泌尿器系の症状などに効果的です。

 

 


 

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乗り物酔いに効く!ツボ押し

【内関(ないかん)】

 

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内関は腕の手のひら側、手首にある横ジワの中央から指3本分肘側にあり、二本の腱の間に位置します。

 

消化器系、自律神経系、心臓系と関係の深いツボで、吐き気、食欲不振、胃痛、ストレス、不眠、不整脈、動悸などに効果があります。

 

乗り物酔いのしやすい方は、乗り物に乗る前に米粒などをツボに置き、テープで固定しておくと良いでしょう。

 

 

【合谷(ごうこく)】

 

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合谷は両手の甲にあります。

手の甲にある人差し指の骨を指の付け根から手首側にたどっていくと少しくぼんでいる場所があります。そこが合谷です。

人差し指の骨に向かって押し込むとズーンと痛みを感じる場所です。

 

親指の骨と人差し指の骨の間が谷のようになっているのが名前の由来と言われています。

 

身体の上部の気血の巡りを改善させる働きがあり、特に首から上に現れる症状に効果があります。

風邪の引き始め、眼の疲れ、鼻の症状、歯の痛み、肩こり、便秘、ストレスなど様々な症状を改善させる働きがあり、万能ツボとしても知られています。

 


 

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四十肩・五十肩に効く!ツボ押し

【肩井(けんせい)】

 

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肩井は、肩の上のラインのちょうど真ん中にあります。

乳頭から真っすぐ肩へ上がったラインが肩の一番高いラインとぶつかった場所にあります。手で押さえると鈍い痛みがあります。

 

肩井は肩こりの治療の他、頭痛や目の疲れなどの治療にも使われます。

 

 

【肩髃(けんぐう)】

 

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腕を横に水平に上げた時に肩の関節にできるくぼみの前側が肩髃のツボです。

肩峰(肩の骨が体の横側に一番出っ張っている所)と腕の骨の間に位置します。

 

肩髃とは骨のことです。このツボはちょうど肩の骨の所にあるのでこの名前がついています。

 

肩髃は肩関節と肩関節付近の炎症や上肢の神経痛などに効果的です。

経絡の通りを良くし、風邪を発散させたり、熱や炎症を鎮めて痒みを抑えたりする働きもあるので、脳卒中の後遺症の半身不随やじんましんなどの皮膚病に使われることもあります。

 

 

【肩髎(けんりょう)】

 

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腕を横に水平に上げた時に肩の関節にできるくぼみの背中側が肩髎のツボです。

 

肩の隙間という意味の名前のツボで、肩峰(肩の骨が体の横側に一番出っ張っている所)と腕の骨の間に位置します。

 

肩髎は肩関節と肩関節付近の炎症や上肢の神経痛などに効果的です。

脳卒中の後遺症の半身不随、じんましんなどの皮膚病に使われることもあります。

 

 


 

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咳に効く!ツボ押し

【定喘(ていぜん)】

 

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定喘は背中側にあります。首を前に倒した時に首の付け根辺りに飛び出る骨の下のくぼみから指一本分離れた両脇が定喘のツボです。

 

その名の通り咳を止めるツボです。このツボがある場所から背骨に沿って肩甲骨の間まで呼吸器系と関わりの深いツボが集まっています。押してみて痛い場所があればゆっくりと揉みほぐしましょう。

 

このツボは咳の他、首肩の痛みや寝違えなどにも効果的です。

 

 

【天突(てんとつ)】

 

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天突は身体の中心線上にあり、左右の鎖骨の間の真ん中に位置します。

押す時は咽喉に向かって押さずに、鎖骨の間のくぼみに人差し指をひっかけるようにして下向きに押しましょう。

 

このツボは咳や喉の痛みや腫れの他、咽喉が詰まる感じなどに効果的です。

 

 

【孔最(こさい)】

 

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孔最は前腕の手のひら側、手首の横ジワと肘の内側の横ジワの間の距離の三分の一ほど肘より手首側で少し親指側寄りにあります。

 

このツボには肺の熱を冷まし、呼吸を整える働きがあり、咳の他、声が出ない時、咽喉の痛み、頭痛、肘や手の関節の痛みなどに効果的です。

 

 


 

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更年期障害に効く!ツボ押し

【三陰交(さんいんこう)】

 

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三陰交は足の内くるぶしの中心から指四本分上にあります、内くるぶしから上にたどっていくと、少しくぼんでいる場所です。

 

消化器系、自律神経系、生殖器系などの働きを助けるツボとしてよく使われます。更年期障害では生殖器系のホルモンのバランスが崩れ、自律神経にも影響が及び様々な症状が出ます。そんな時は三陰交を刺激してみましょう。

 

三陰交は更年期障害の他に、足の冷えやむくみ、生理痛、不妊症、消化器症状などの治療にも使われます。

 

 

【腎兪(じんゆ)】

 

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腎兪は背中側の腰のあたりにあります。

臍の高さで両手を腰に当て、自然と親指が当たる場所が腎兪です。

背骨から左右外側に指2本ずれた場所にあります。

 

腎兪とは「腎の病気を治す」という意味です。

中医学の「腎」とは腎臓そのものではなく、元気や若さの源や、成長発育を司る場所であると考えています。年齢と共に「腎」の働きが悪くなることでホルモンバランスが乱れたり、免疫力が下がったりしやすくなります。また、「腎」は腰とも関係が深く、衰えると腰がだるくなったり痛くなったりします。

 

腎兪は更年期障害や月経不順、精力減退などの他、腰痛にも効果的なツボです。

 

 

【太衝(たいしょう)】

 

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太衝は足の甲にあります。

足の甲の親指と人差し指の間を足首側にたどっていくと、指が止まる場所があります。

足の親指につながる骨と人差し指につながる骨の交わる場所の手前です。そこが太衝です。

 

太衝にはストレスや緊張をほぐし、神経の高ぶりを落ち着かせる働きがあります。

押してみて痛い場合は無理に刺激せず、優しくさすってください。

 

太衝のツボは自律神経の働きを整え、イライラ、ストレス、緊張、のぼせや汗の他、不眠、めまいや生理痛の治療にも使われます。

 

 


 

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