中医学の知ってて得する(Wechat配信)記事
痛みのスペシャリスト!マーラ先生の鍼治療! 人気のヒミツを大解剖~~!
信頼できる評判のいい鍼灸医師
日本でも鍼灸はお馴染みの治療法として、今では鍼治療を受けたことがある…という方も多いと思いますが、中国で鍼治療?となると、様々な不安点や疑問点があって、治療を受けるのも 一歩引いてしまう人もいるのではないでしょうか?
しかも、中国にはあまりにもたくさんの鍼灸師がいて、いったいどの基準で選べばいいのか、 わからない方も多いのでは?
今日は、そんな方のために、BODY&SOUL メディカルクリニックでとても評判のいい鍼灸医 師「マーラ先生」の特徴をお伝えしたいと思います。マーラ先生のような鍼灸医師なら間違いなし!
まず最初に、中国での鍼治療を受ける際に、一般的に良く質問される、皆さんが不安になる点 について Q&A 方式でマーラ先生に聞いてみました。
マーラ先生に聞く!質問コーナー
Q. 中国の鍼は衛生的?
マーラ先生
A. 現在、鍼灸施術に使用する鍼は、すべて無菌の使い捨ての鍼(一次 性无菌针)になります。 感染を心配される方もいらっしゃいますが、当 院は全く問題ありませんので、安心して治療に来てくださいね。
Q. 中国の鍼は、日本の鍼より太くて痛いのでは?
マーラ先生
A. 中国本場の鍼治療は、日本との施術技術の違いにより「刺した瞬間の痛み」というよりは、刺した後の奥にくる重だるい感じが、日本の施術よりは若干、強いかもしれません。しかし、それは治療効果を発揮するための一つの技術ですので、私達は治療効果を優先しますが、あまりにも「重だるさ」が強い場合は、言ってください。調整は可能です。
また、鍼は日本基準よりも若干太いのですが、多くの患者さんに「いつ刺したかわからなかった」と言われるくらい痛みはあまり感じませんので、安心して施術に来てくださいね。
Q. 言葉が通じなかったら、痛みの部分を伝えられなかったり、鍼治療中に伝えた いことも言えなかったりしませんか?
マーラ先生
A. 最初の診察の際には、日本人医師と一緒に診察に入りますので、日本語 でご相談できます。難しい医療用語や専門的な中医学用語も、わかりやすく 日本語で説明しますので、ご安心ください。
また施術中、患者さんにはリラックスしてもらいたいので寝てもいいように、部屋を若干暗くして、部屋から医師が出ていくことがあります。しかし 施術室にはブザーが設置されていますので、施術中に不快感や不具合やご質 問がある場合には、ブザーを押してください。すぐに対応しに行けるように、医師は横の診察室にいます。
マーラ先生の人気のヒミツ
次に、当院でも選りすぐりの鍼灸医師「マーラ先生」の人気のヒミツを解明していきましょ う!
人気のヒミツ①「痛み」治療のプロフェッショナル!
マーラ先生は、上海中医薬大学を卒業後、より鍼灸の技術を追求するため、成都中医薬大学の 大学院で「鎮痛の鍼治療」をテーマに研究してきた、いわゆる「痛み」治療のプロフェッショ ナル。症状によっては漢方薬や、推拿マッサージ、かっさやカッピング治療も組み合わせて治 療を進めていきます。「痛み治療」といっても症状は多岐にわたります。WHO の発表でも 「リウマチ、五十肩、頭痛、神経痛、心臓神経症、痛風、月経痛」などの痛みにも、鍼灸治療 が有効であるとされています。
人気のヒミツ②丁寧な問診で、治療計画もしっかりと説明!
問診では、痛みが現れた原因、痛みの過程、以前の治療歴など丁寧に詳しく聞いていきます。 問診では痛みの原因が特定できない、あるいは長期で痛みがある場合や、痛みの軽減に時間を 要する場合は、西洋の検査もします。それらすべての診察内容を考察し、今後の治療プランや 治療期間の説明をします。治療プランには運動や生活指導なども入る場合もありますが、初診 では日本人医師も一緒に入るので、患者さまが納得のいくまで詳しく説明を聞くことができま す。
人気のヒミツ③頭皮鍼や耳ツボ鍼を使うことで、更に治療効果UP!
マーラ先生は、1980 代から中国や海外で研究されてきた「朱式」「YNSA」などの「頭皮 鍼」の知識も豊富なため、伝統的な経絡(ツボ)の治療に加えて、頭皮鍼治療や耳ツボを刺激 する耳ツボ鍼を同時に施術する技術を持っています。そのため、これらの技術を通常の鍼治療 に加えることで、さらに治療効果が上がっていくのです。
人気のヒミツ④中国本場の効く鍼治療が受けられる!
マーラ先生は、中国の老中医のもとで施術指導を受けています。
伝統的な鍼治療は鍼を打った後の患者側の反応を非常に大切にします。中国語ではこのことを 「得気」と言いますが、「得気」には「痺れ、張り、重だるさ」などの感覚があり、この微妙 な感覚を引き出すためには、かなり高度な施術能力が求められます。マーラ先生はその高い技 術能力があるため、治療効果の高い先生なのです。
人気のヒミツ⑤自宅でできるストレッチ指導も!
マーラ先生はヨガインストラクターの資格も持っています。
痛みの治療には、鍼治療の施術の後、治療効果をさらに持続させるために、自宅でストレッチ をしてもらうこともあります。また痛みと姿勢には因果関係があるため、鍼治療で筋肉を弛緩 させ正常な姿勢に近づけた後、マーラ先生はヨガの知識を取り入れたストレッチ方法を教える ことがあります。患者本人が痛みのない姿勢を意識しながら、自宅でストレッチを続けること で、治療期間の短縮にもつながります。
人気のヒミツ⑥平日は夜20時まで土曜日も診察可能
火・水・木曜日は20時まで診察可能!だから働いている方でも仕事終わりに立ち寄れるんです!
マーラ先生の施術が何故、治療効果が高く、患者さんから人気なのか、おわかりいただけまし たか?もし、様々な痛みに悩まされている方がいらっしゃったら、一度、マーラ先生に相談し てみてはいかがでしょうか?
★保険についてのご質問や、治療期間はどのくらいかかるの?漢方薬は苦いの?
など、なんでもご質問ください!
- 中医学の知ってて得する(Wechat配信)記事
- 2021年10月25日
燥邪から喉を守る!ぷるぷるの薬膳養生デザートレシピ
中国4千年の「中医学(漢方医学)」の理論をベースに、中医学ドクターが季節に応じた薬膳料理レシピをお伝えする「カンタン!薬膳料理」シリーズ第八弾!
10月の薬膳料理レシピは、この時期から冬にかけての「空咳や喉の乾燥の改善!」がテ ーマです。
台風が過ぎた直後から、少しずつ秋めいてきました。朝、目覚めて起きがけに「あれ?な んか喉がヘンだな?」と感じた方はいらっしゃいませんか?
中医学では、秋に気をつけなければならない臓器は「肺」とされています。肺は肝・腎・ 脾・肺・腎といった五臓の中で唯一、呼吸によって外気に触れる臓器。そのため、肺は空気が乾燥してくるのをいち早く察知して、喉や肺に燥邪が忍び寄ってくるのを知らせてくれるのです。
朝起きがけの喉の異変は、まさに燥邪のサイン。これをほっておくと、風邪をひいたり、肌あれを起こしたり、乾燥肌からの痒みがでてきてしまいます。
秋の食養生は燥邪から身体を守るためにも、“うるおすこと”がポイント!
そこで今回は、身体をうるおす薬膳レシピをご紹介します。
燥邪から喉を守る薬膳料理で、風邪にならないようにしよう!
「薬膳」と聞くとてもハードルが高いイメージがありますが、季節や体質・体調を考慮して、ふだんからの食材の特性や組み合わせ流ことも、立派な「薬膳」料理です。
難しい材料を使わず、普段の食材の組み合わせを工夫するだけで、いつもの食材が「薬 膳」に!
さあ、「身体をうるおす食材」を使って「乾燥」対策をしましょう!
空咳や喉の乾燥のための「薬膳デザート」レシピ「白きくらげと梨のコンポート」
調理時間: 15分
【材料】 2~3人前
・梨(洋なしでも和なしでも OK)・・・1/2個
・白キクラゲ(乾燥)・・・10g
・棗(ナツメ)・・・4個
・水・・・.400cc
・ハチミツ・・・大さじ1
・桂皮(シナモン)・・・.2本
*(お好みで)レモン・・・少々
【下ごしらえ】
★ボウルに水を入れて、乾燥白キクラゲを戻します。
(今回は生の白キクラゲを使用しています)
【作り方】
1. 梨は皮を剥き、芯をとって、5mmぐらいのいちょう切りにしておきます。
2. 鍋に水(400cc)を張り、戻したキクラゲを入れて中火で若干とろみが出るまでに煮つめます。
3. 2の鍋に1の梨と棗(ナツメ)、桂皮(シナモン)を入れてしばらく煮立てます。
4. 火をとめて、ハチミツを加えます。
5. お好みでレモンを絞ったら出来上がり!
古川先生による「身体をうるおす」のための薬膳食材講座
今回、レシピ監修をされた古川先生に、身体をうるおす食材を教えてもらいました。
梨
「梨」には生津潤燥(せいしんじゅんそう)といって、唾液の生成を促進して、乾燥した身体をうるおす働きがあるといわれています。また、梨は秋に旬を迎え、「寒性」の果物で水分が多いので、身体にこもった熱を収めながら、うるおしてくれます。
白きくらげ
白キクラゲは古代の「本草綱目」にも記載されており、西太后や楊貴妃が滋養強荘や美容 のために摂取していたとも伝えられています。この白キクラゲには、多糖体が含まれてお り保水力が高いために化粧品や機能性食品としても使われていることも。また、脂肪吸収 の抑制や腸内環境の改善、胃の粘膜保護作用などの効果もあるようです。また、「肺を補 い皮膚を潤す」「胃を養い喉の渇きを抑える」「陰を補い身体の炎症を治める」効果が期 待できます。
百合根
百合根は栄養のバランスもよく、中医学的には身体に「潤いを与え、血を補い、胃を強くする」作用があると言われています。また陰を補う効果もあるので、喉が渇きやすい人や、 夜眠れない人に効果的な食材でもあります。そのほか、血を養い補腎効果もあるので、頻尿の方にもお勧めの食材です。
銀杏
秋になり気温が下がりはじめると、喘息持ちの人は症状が現れやすくなります。そんな方 の治療に「銀杏」は良く使う生薬の一つです。銀杏には抗菌効果、脂質の調節、活性酸素 の除去作用があると言われていて、カリウムも多く含まれるため、高血圧と動脈硬化の予 防に期待ができる食材です。しかし食べすぎると中毒を起こすことがあるので、摂取は 1 日 10 粒以下に抑えましょう。
上記の食材の一部は、今回紹介した「白きくらげと梨のコンポート」にも入っているので、 是非、作ってみてくださいね!
知ってて役立つ!漢方豆知識
美しい女性の容姿や立ち居振る舞いを、花にたとえて形容する時に「立てば芍薬、座れば 牡丹、歩く姿は百合の花」など言われていますが、実はこれらはすべて漢方薬の生薬で、 もう一つの意味がある事をご存知でしょうか?
★「立てば」
➡ イライラし、気の立っている状態の時には「芍薬」で気を沈めます。
実際に漢方では「芍薬の根」を血液の流れをよくし、痛みや筋肉のこわばりを和らげ心を落ち着かせる時に処方します。
★「座れば」
➡ 座ってばかりいると、血液の流れが悪くなり血液が滞るので、そういった状態の時に
「牡丹の根の皮の部分(牡丹皮)」を処方して、血液の流れを改善します。
白キクラゲは古代の「本草綱目」にも記載されており、西太后や楊貴妃が滋養強荘や美容 のために摂取していたとも伝えられています。この白キクラゲには、多糖体が含まれてお り保水力が高いために化粧品や機能性食品としても使われていることも。また、脂肪吸収 の抑制や腸内環境の改善、胃の粘膜保護作用などの効果もあるようです。また、「肺を補 い皮膚を潤す」「胃を養い喉の渇きを抑える」「陰を補い身体の炎症を治める」効果が期 待できます。
★「歩く姿」
➡百合の花が風でゆられているように、心と身体のアンバランスから、フラフラと頼りな げに歩く姿を意味します。こういった時には「百合根」を処方し、不安や不眠、動悸を改善します。
これらの生薬を用いれば女性は美しく、健康になれることから、転じて、この言葉が生まれたと言われています。
BODY&SOUL メディカルクリニックには経験 20 年以上の老中医と呼ばれる先 生がいます。お気軽にご相談ください!
今回、レシピ監修をされた古川先生の診察は、黄浦クリニックと虹梅路クリニックで、夜20:00まで、老中医として紹介した劉先生、鄭先生の診察は黄浦クリニックで夜 20時まで受けられます。
土曜日でも診察が可能ですので、乾燥や肌荒れが気になる方、そのほか季節の変わり目で不調が続く方など、一度相談してみてください。 お問い合わせをお待ちしています。
★保険についてのご質問や、どの先生に診てもらえばいいどの?漢方薬は苦い の?など、なんでもご質問ください!
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- 2021年10月11日
原因はわからないけど疲れが取れない… そんな「慢性的な疲れ」を漢方で改善
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「疲れ」が他の病気を引き起こす原因?
身体に現れる危険信号は「発熱」「痛み」そして「疲労」があります。性格も真面目で誠実、社会や会社に貢献しようと日々努力している人の中には、自分の身体を駆使している方も多く、ともすると「疲労」を忘れて仕事に打ち込み、その自覚症状もない人もいます。
しかし、このような方を中医学的に体質診断してみると、実は虚弱体質になっていて免疫力も下がっている人が多く、身体は「疲労」していることがあります。そのため、この3つの危険信号を見落とさず、今、積極的に治療し健康な身体づくりをすれば、将来の様々な病気を防ぐことになるでしょう。
漢方の「慢性疲労」治療
漢方では「疲れ」の症状や体質を診て、タイプ別に治療していきます!あなたはどのタイプに近いですか?
①脾気不足タイプ
「胃腸」が弱り元気が出ないタイプ。このタイプは食欲がなく胃の不快感があり軟便になりやすい。また疲労倦怠感があり、甘いものを好む傾向にあります。
【漢方治療】
胃腸の動きをよくし気を補う「薬用人参」を処方し、「脾」を調え食欲回復をはかります。
②肝血不足タイプ
「血を消耗している」ため疲れてしまうタイプ。めまいや目の乾燥、こむらがえり、皮膚の乾燥、女性は月経の不調、男性は脱毛などの症状も見られます。また不安になりやすく、将来の明るい見通しが持てない人も多いタイプ。
【漢方治療】
血を増やす「四物湯」を中心に漢方を処方します。また血が減っている原因を突き止めることが治療の要です。
③腎陰不足タイプ
身体をクールダウンさせ、気持ちを落ち着かせる力が不足しているタイプ。寝汗、腰痛、喉の渇きなどの症状が見られます。まだ身体に慢性の炎症があり、体力を消耗している傾向にあるため、疲れがたまってきます。
【漢方治療】
漢方で、寝汗をコントロールする生薬を処方し、睡眠の質を向上さえ、疲労回復を図ります。寝汗は病気の始まりなので、まずは「寝汗」を積極的に治療しなければなりません。
④心陽不足タイプ
身体の「陽気」を補う生薬で、長い時間をかけて「心」の機能回復をはかります。
ー実際の治療例ー
古川先生による「慢性的な疲労」実際の治療例を紹介します。
【対象者】
M さん
31歳男性
【症状】
解熱後、白血球の低下現象が検査でわかったが、それから2、3年間は風邪をひきやすくなり、発熱と共に「咽喉の痛み、鼻詰まり、めまい疲労感、口の苦み」の症状が現れた。
西洋のクリニックで診察を受けるでも根本的な改善はなく対処治療のみで、「原因は免疫力の低下ですね。体力をつけて下さい」と言われていたとのこと。
【初診の時の状態】
顔色は薄黄色、目の下にクマがあり疲労を感じさせる容貌で診察室に現れました。体型はやや小太りで一見健康そうに見えます。現在も1ヶ月に4〜5 回発熱をするため、市販の解熱鎮痛剤を服用し対処していたとの事。また、飲酒後に発熱することが多いため、飲酒後は発熱する前に解熱剤を飲んでいたようです。
発熱、胃の痛み、下痢をする機会が多く疲労倦怠感が激しいため、友人の紹介で漢方の相談にみられました。
【中医学的診察】
①問診
問診をしてみると、喉が乾くことがあり冷たい飲み物を好む傾向がありました。また、下痢をしやすく、空調の効いた部屋だとすぐにお腹が冷えて下痢になることも。睡眠時はいびきをかくため、早朝は喉が乾き痛くなる事が頻繁に起こっていました。また会社の空調が強く、会社にいると身体がだるくなりやすい。入眠は良いのだが、夜中に身体が火照り、目が覚める時がある、などの症状がありました。
②舌診
舌は痛むことがあり舌の色は淡紅色。薄い白い苔があり、舌が乾燥していた。
③脈診
細く弱い
【医師の診察】
【漢方治療】
初めに「気虚感冒」の代表的な処方の「玉屏風散」を中心に使い、「虚熱」を取り除く生薬を組み合わせて処方しました。同時に生活の注意事項として、飲酒及び辛い食べ物はこの繰り返す発熱が完治するまで禁止としました。発熱が治まった後、身体を養う「補陰」の生薬を使い、体力免疫力を養うように調整していく治療スケジュールも説明します。
【途中経過】
1週間後
漢方を服用してから発熱はしていない。ただし依然と咽喉と舌の痛みがあり「虚熱」があると判断。虚熱を取る生薬を加味して経過を観察。
3週間後
漢方を服用してから今まで発熱はみられない。咽喉の痛みも軽減し、舌の痛みはもうない。ただ、未だにめまい、疲労感が激しくなることも多いので、身体に「気と陰」を補う生薬を処方。
6週間後
発熱はなし。しかし、飲食の乱れがあるので、舌の苔に汚れがみられ、胃腸の状態が乱れていると判断。前回の処方に整腸作用のある生薬を加味して処方。
2か月後
健康診断で白血球の数値が正常値に近づいていたことが判明。漢方薬服用後は、全く発熱はなく、咽喉の痛みも診られない。ただめまいや疲労感が若干残っているようだが、以前より軽減している。身体を養う滋養強壮の生薬など、長期服用しても副作用が出ない生薬を選択し、今後3ヶ月服薬していただくように説明し治療終了となりました。
【医師からの一言】
★保険についてのご質問や、治療期間はどのくらいかかるの?漢方薬は苦いの?
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- 2021年09月24日
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