中医学の知ってて得する(Wechat配信)記事
コロナ対策をしよう!感染予防(免疫力 UP)の漢方

コロナウィルス(オミクロン株)がまた上海でじわじわと猛威を震い始めています。
オミクロン株は、ワクチン接種の確率が高くなったせいか、はっきりと理由はわかりませ んが、無症状患者の確率が高く重症化する確率も低くなったと報告されています。

しかし中国はゼロコロナ政策ですので、一旦、陽性者と判断されると 14 日の隔離や仕 事や生活に支障をきたすことが多くなります。

まずは、基本的な手洗い、うがい、マスクなどの予防法は皆さん、既にご存じだと思いま すがそれ以外に、私たちは免疫力 UP の養生をお奨めします。
免疫力 UP のために
免疫力を UP させるためには下記の項目が大事になります。
① 摂った食事をしっかりと栄養にするために、 胃腸と腸内環境を整 える

胃腸を丈夫にし、腸内環境を整えることが、コロナに罹りにくい免疫力の強い体づくりに は大変、重要です。
腸内細菌には、善玉菌と悪玉菌があり、この腸内菌をベストバランスに保つことが大事です。しかしいくらヨーグルトや乳酸菌飲料を摂っても、自身の胃腸の消化吸収能力が低か ったり、自分が親から受け継いでいる腸内細菌層を育てる食生活がなければ、腸内環境の バランスはいつまでも良くはなりません。

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「多くの人が悩んでいます」肌荒れ・便秘・もしかしたら「腸内環境」のせい?≫
②質の良い睡眠を取り、疲れを翌日に残さない

免疫力を UP するために、上質な睡眠はとても重要です。
眠りが浅い、朝起きた時に疲れが取れないなど、睡眠の質が悪い原因にはストレスや、心 身の疲れなどさまざまありますが…

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原因はわからないけど疲れが取れない…そんな「慢性的な疲れ」を漢方で改善 ≫
③ストレスを溜めない方法を知っておく

ストレスが重なり解消できないと、徐々に心身に影響を与えてきます。倦怠感を感じるよ うになったら、ストレスが身体に影響してきているサイン。

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④適度な運動を行い、血液の循環を良くする

辛くない程度の運動がとても大切です。

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ワクチン接種や新しい抗ウイルス薬などにより、コロナウイルスの重症化率を低めること に徐々に成功しています。また漢方治療を受けた人は重症化率が下がる結果も出ており、 中国では積極的に漢方治療を推奨しています。

今、各自一人一人がコロナウイルスに打ち勝つために、少しでも抵抗力や免疫力を高め重 症化率を低めることが、今までと同じ日常生活を取り戻す最短距離ではないかと思います。 健康的な身体作りのために、漢方や鍼治療が非常に有効です。この機会にマイナスな気持 ちになるのではなく、一生の宝となる「健康と免疫力」を手に入れましょう!!
★保険についてのご質問や、治療期間はどのくらいかかるの?漢方薬は苦いの?
など、なんでもご質問ください!
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- 2022年03月22日
家から出れない!でも診てもらいたい! 今だからこそ Wechatでオンライン健康相談

上海も COVID-19 の影響でなかなか外出しにくい(できない)状況にあります。そんな中、 体調を崩してしまったら不安ですよね。
そんな時は Body&Soul メディカルクリニックにご相談ください。
Wechat のビデオ通話機能、もしくは通話機能等を使って相談にのります。
直接の診察が難しくても、症状や舌の色などからアドバイスをいたしますので、不安な時 はまずご連絡ください。

オンライン相談に関しては予約フォームからお願いいたします。
- 中医学の知ってて得する(Wechat配信)記事
- 2022年03月17日
冬に溜まった熱をデトックスする!3月の薬膳レシピ

中国4千年の「中医学(漢方医学)」の理論をベースに、中医学ドクターが季節に応じた薬膳料理レシピをお伝えする「カンタン!薬膳料理」シリーズ第十三弾!
3月の薬膳レシピは、冬に溜まった熱をデトックスする「肺を潤す薬膳」がテーマです。
暦上は春になったとはいえ、三寒四温と寒暖差が激しい3月。慣れない気温差に自律神経が乱れがちで、気だるさや眠気と共に、イライラ感や血行不良なども起きやすくなります。

この季節には、規則正しい生活習慣、十分な睡眠、胃腸が喜ぶバランスの良い食事な どを通して体を守る気「衛気」で満たしていくことも養生には必要です。また同時に、 冬の間に溜まってしまった身体の中の余計な熱を排出して、新陳代謝させることも大 事になってきます。
「薬膳」と聞くととてもハードルが高いイメージがありますが、季節や体質・体調を 考慮して、ふだんからの食材の特性を組み合わせることも、立派な「薬膳」です。
難しい材料を使わず、普段の食材の組み合わせを工夫するだけで、いつも食材が「薬 膳」に!
さあ、「肺を潤す食材」を使って、「デトックス」対策をしましょう
【レシピ】れんこんと梨、菊花、春菊のサラダ
「肺」を潤し、気を巡らせるれんこんと生の春菊、梨、白ごまを使った香りも楽しめ る酸味のサラダ。目の乾きを改善する菊花が色どり鮮やかな一品です。

調理時間: 20分
【材料】 (2人分)
れんこん・・・100g
梨・・・1/2個
春菊(葉の部分のみ)・・・100g
菊花・・・1輪
★すりごま・・・大さじ2
★レモン汁・・・大さじ1
★オリーブオイル・・・大さじ1強
★塩・・・小さじ1/4

【下ごしらえ】
れんこんは皮をむいて薄切りにし、酢水に5分くらい浸しておきます。

【作り方】
1) 酢水につけたれんこんは、好みの硬さにゆで、水気を切っておきます。
2) 梨は皮と芯を取り除き、4~6 等分のくし形に切ってからいちょう切りにします。
3) 春菊の葉は長さを 3 等分ほどに切り、菊花は花びらを摘みます。

4) ボウルに★の調味料を入れてよく混ぜ合わせます。

5) 4)でつくったタレに 1)のれんこんと 2)の梨を加えます。

6) さらに3)の春菊と菊花を加えます。

7) 器に盛りつけたら出来上がり!

古川先生による「潤肺」の薬膳食材講座
今回、レシピ監修をされた古川先生に、「肺を潤す」食材の効果効能を教えてもらいました。

れんこん

胃腸の働きをよくし食欲増進が期待できる食材です。血を生成し心を養うことで、五 臓(肝、心、脾、肺、腎)の全て補う力があります。食物繊維も豊富なため整腸作用 にもすぐれていて、便秘下痢、消化不良などにも良いでしょう。また中医学の文書に は「日常的に摂取すれば、心が安らぎ怒りを覚えなくなる」との記載もあります。
梨

梨の旬の季節は秋から冬です。咽喉の乾燥に弱く乾いた咳の人には、肺を潤し、痰を 消失する作用がある梨は適した食材。また、冬に籠る熱性(炎症)の咳に良いとされ ています。ただし、寒性の食材になるため、胃の痛み、生理痛、授乳中の時には摂取 を控えて下さい。
菊花

春になると暖かくなりますが、時より冷たい風も吹いてきます。このような季節に、 頭痛や眩暈になったり、蕁麻疹が出たり、風邪などもひきやすくなるのでは?こんな 時には「菊花」が、身体の中の熱を下げ、血を養い、身体の中に吹く「風」を取り除 き、上記の症状を和らげます。「風」とは??ちょっとここでは説明するのは簡単で はないので、今度、私に逢ったら聞いてみてください。
菊花はどこで買える?
菊花は淘宝の検索欄から「食用花辯 菊」と入れて検索すると、購入可能です。

古川先生からのひとこと

ファーストフードや炭酸飲料、添加物の多いお菓子など刺激的な味に慣れている私たちですが、健康に生きることと毎日の食事は切り離すことはできません。

薬膳料理では、自分の体調や体質に合わせて必要だと思うものを食べるというのが基 本。難しく捉えず、自分に必要な食物を見極め、それぞれのライフスタイルに寄り添 う薬膳料理を探してみてください。 
薬膳料理は総じて体に良いのですが、ただし過信するのも考えものです。情報過多の 現代においては、「…でガンが治る」「…が万病に効く」というような情報には踊ら されないように注意する必要があります。薬膳は薬ではないので、1 度に大量に食べ たからといって効果がすぐに現れるわけではありません。強迫観念に駆られ、特定の 食物だけに固執することなく、できるだけ多くの自然の恵みを摂取するようにしまし ょう。


★保険についてのご質問や、どの先生に診てもらえばいいどの?漢方薬は苦い の?など、なんでもご質問ください!
- 中医学の知ってて得する(Wechat配信)記事
- 2022年03月14日
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