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上海で仕事を始める方のこれからの予防対策

今、中国上海では約1ヶ月間の自宅待機、在宅勤務を経て徐々に感染者数も減ってきています。また、企業によっては、14日間の自宅隔離期間を終えて、3月から毎日ではないにしても、出社をされている駐在員の方も多いのではないでしょうか?

 

そこで、今回は、通勤中や仕事中で注意したい新型コロナウィルス感染予防法について、記事にまとめてみました。

 

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1.通勤の時の対策!

 

【タクシーでは】

タクシーに乗車したら、寒くても少し窓を開けて常に車内の空気を循環させるようにしましょう。タクシーに乗車する際は手袋をして、不特定多数の人が触るようなドアの取手などは、できるだけ素手で触らないようにすることも予防になります。

 

【通勤の電⾞やバスでは】

電⾞やバスなどの公共交通機関を利⽤するときはできるだけ、満員電車などは避けて、手袋やマスクを着⽤し、つり革や手すりを触った手で目や鼻を触るのは避けましょう。

 

【オフィスに到着したら】

また、会社に着いたらすぐに手洗いとうがいをしましょう。
通勤時同様、オフィスの中は共用する場所が多くあります。エレベーターのスイッチ、電話の受話器、コピー機など、不特定多数の方が触る確率が高いものには、注意しましょう。
また、コロナウィルスにはアルコール消毒が有効と考えられています。オフィスの目の付く場所に消毒用アルコールスプレーを設置すると、オフィス全体の感染予防効果の向上に役立ちます。
携帯できるアルコール消毒スプレーやジェルなどを外出時に持ち歩くのも良いでしょう。

 



2.仕事をするときの対策!

 

【疲れないように気を付けましょう】

疲労は免疫力低下の原因となります。今の時期は特に「働きすぎ」に気を付けることも大切です。抱え込んでいる作業はないか、延期できる作業はないかなど振り返るいい機会かもしれません。疲労しないために優先順位を考えて、仕事をしてみましょう。

 

【ランチも含め食事は3食しっかりと】

食事は健康な身体を作る大事な要素です。栄養バランスのいい食事をとって、免疫力を高く保ちましょう。
これまで丼ものを食べていた方は、野菜が豊富なものを選ぶなど、健康面に気をつけたセレクトをしてみるといいでしょう。上海は今、栄養バランスを考えた健康食のデリバリーもたくさん出てきています。東洋医学的に免疫力を高めるには、山芋、ネギ 、ニラ、ニンニクの入った料理とされています。また抗ウィルス作用のある食材、ミント、紫蘇、菊茶なども積極的に取り入れてみてはいかがでしょう。

 

【適度に運動をしよう!】

長期の自宅待機や在宅勤務で、普段より運動不足が続いている方も多いのではないでしょうか?そんな時も、椅子に座ってできる運動があります。
ストレッチも兼ねた運動も、腰痛や肩こりにも効きますので、会社の中で時間を見つけてやってみましょう。

 
■椅子に浅く腰かけ、背筋を伸ばして右手を左のお尻の横におき、身体をひねります。これを左右30秒ずつ2セット行います。

 

 

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■椅子に浅く腰掛け、左の脚をまっすぐに伸ばし、左手で足の爪先を持って足の裏の筋肉をのばします。これを左右の脚、それぞれ30秒間ずつ2セット行います。

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これらのストレッチでは物足りない人には、自宅でできるオンライントレーニングをしているジムもあります。日本語でできるようなので、もっと運動したい!方は、下記までお問い合わせください。

グループレッスン(1回30元)パーソナルレッスン(1回100元)
お問い合わせ先→  KOBAHOUSE (木場WeChat ID)Satoshi0411 まで。

 

 

 

3.仕事の後は
【夜、お酒を飲む時は】

夜、お酒を飲みたくなる時もあるとおもいます。今、飲食店はしっかりとアルコール消毒をしている所が上海にもたくさんあります。そのような消毒をしっかりしている信頼できるお店を選びましょう。
しかしお酒の量は、今の時期は普段より少なめがいいでしょう。
むくみやすい人は心臓の負担を減らすためにも、さらに制限した方が望ましいでしょう。
飲み過ぎは抵抗力を下げてしまうばかりではなく、睡眠の質まで悪くしてしまいます。

 

【睡眠の重要性】

免疫力を下げないためにも、睡眠の質を高め、しっかりと身体を休めましょう。
睡眠の質を高めるためには、以下のような方法があります。

①朝と昼に消化しやすいタンパク質を摂取することで、夜のメラトニン分泌を促進します。
②寝る2〜3時間前には食事は済ませるようにしましょう。寝ている時に胃腸や肝臓が常に働いていると、身体は体力を消耗してしまいます。暴飲暴食後にすぐ寝た時、翌朝身体が重く感じるのはこのせいです。
もし、夜中に空腹を感じたら生姜ミルクやカモミールティーなどで身体を温めてみましょう。
③寝室は、空気清浄機などで適正湿度(50〜60%)にしましょう。

睡眠の質が悪く、朝、身体がだるく起きられない人には、鍼治療と漢方治療が有効です。
夜寝つきが悪い、睡眠の質が悪いなど、睡眠でお悩みの方は当院までご相談ください。
→当院のご予約は、ページの1番下をご覧ください。

 

 

 

4.仕事の疲れを残さない

 

お仕事を持ち帰るのもできるだけ避けて、ご自宅ではリラックスして過ごしましょう。
しかしスマホや動画をずっと見続けることはあまりおススメできません。スマホ画面の明るさ、映像の刺激は、実は脳にとってはストレスにもなります。特に睡眠前のスマホの利用は、睡眠の質に大きく影響するのでご注意ください。

適度なストレッチは、昼間のお仕事で緊張した体をほぐし、ストレス軽減にもつながるでしょう。
ベッドの上に寝転がり、脱力したり手足をうーんと伸ばすだけでもストレッチとして有効ですが、さらなる効果を求めるなら、緊張した体の部位ごとに有効な方法が様々あります。

ご自身に合ったストレッチ方法が何か、またはストレッチについて詳しくお知りになりたい方は当院までご相談ください。→当院へのご相談方法は、ページ1番下をご確認ください。

 

 


5.風邪を引かない方法

 

新型コロナウィルス肺炎は現在もなお特効薬がない状態です。軽症のケースが多いとはいえ、やはり感染予防が一番大事です。

具体的に何をすればいいのか、というと実は「風邪を引かない」ための方法と同様です。すなわち手洗いと咳エチケット、そしてバランスの取れた食生活と十分な睡眠です。

中国ならではの対策としては、漢方を予防目的で服用するという方法があります。
今回の新型肺炎に対しては、中国の西洋医学系学会が都度、治療方針をアップデートしていますが、これは中医学においても同様です。習近平書記も西洋医学と中医学(漢方など)が一体となって立ち向かうことを奨励しています。大変多くの感染者を出した武漢市などで無料で予防目的の漢方が配られる事例があったり、免疫力を高めるためのお灸と鍼の活用方法が学会から出されるなど、現場ではすでに中医学が活躍しています。

今回の新型肺炎に関わらず、予防や免疫力向上のために漢方は古代から長く使用されてきました。手洗いなどの普段の行動に加えてこれらを活用すれば、より感染リスクを下げることが期待できます。
このような漢方の活用について詳しくお知りになりたい方は当院までご相談ください。

 

当院での診察予約や、新型コロナウィルス予防の漢方処方について、ご質問お問い合わせがある方は、下記のフォームから、ご相談お問い合わせください

 

 

 

 

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お医者さんが日常的に行う6つの風邪対策

 

免疫力の高い人の特徴と食生活

 

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  • 2020年03月02日