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自宅勤務や自宅隔離中の「腰痛」の解決法!

自宅勤務や隔離の運動不足から体重が増え、それによって腰痛や膝の痛みがひどくなってしまった、という経験のお持ちの方もいらっしゃるかと思います。

今回は、体重増加によって、腰痛や膝の痛みが起きるメカニズムや、その原因とその対策について、古川裕三先生に解説してもらいました。

 

 

Q. 体重が増えるとどうして腰痛になりやすいのでしょうか?

 
810085腰痛の原因となる腰周りのパーツについてご存知でしょうか?

背骨である脊柱(せきちゅう)を構成する椎骨(ついこつ)。このうち、腰の部分にある5個の椎骨を腰椎(ようつい)といいます。

椎骨と椎骨の間にあるのが椎間板(ついかんばん)。背骨にかかる負担を和らげるクッションの役目を果たしています。この椎間板が異常をきたすと腰痛になりやすいのです。

とくに肥満になると、椎間板が押しつぶされて薄くなってしまいますから、痛みをともないます。これが、肥満が腰痛を引き起こす原因のひとつです。

 

例えば、体重が現在より3kg増えると、お腹周りに脂肪がつき、腹囲が3cmほど大きくなったとします。そうすると、バランスを取るために重心は前に出ます。姿勢は後ろに反り気味になって腰に負担がかかります。この負担が蓄積し、腰痛の原因になるのです。とくに立ったり座ったりの動作は、体を反りますから腰への負担はさらに大きくなります。

 

 

 

Q . 腰痛の原因は体重増加以外にもありますか?

 

810085一般的に考えられる腰痛の原因は下記のような場合もあります。

① 重いものを持つなど無理な負担

② 長時間同じ姿勢をとることによる、筋肉の緊張や血行不良

③ 運動不足による筋肉の衰え

 

①のように急激に腰に負担をかけた結果、腰を痛めてしまう急性的な腰痛(俗にいうぎっくり腰)だけでなく、②や③も慢性的な腰痛の原因となる可能性があります。そこに体重の増加、肥満が加わると腰の痛みはよりひどくなってしまいます。

 

 

 

Q. では、腰痛になったときは、どのような診察になりますか?

 

810085まずは、診察で腰痛の原因を探ります。痛みのチェック、どこの部位から痛みなのか、身体全体のバランスなど、詳しく調べていきます。必要に応じて、MRI検査などをすることもあります。このようにして、腰痛の原因がわかったら治療に入ります。

 

 

 

Q. 治療はどのような治療をするのでしょうか?

 

810085痛みの原因によって、施術をする先生が変わります。当院では診察後、痛みの原因の説明をし、治療計画と施術の内容を詳しくお伝えします。

 

痛みが激しく、歩くこともままならない状態や、痛みが酷くて寝返りも打てず夜も眠れない状態の時は「鍼治療」を行います。

 

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筋肉に炎症がある時は、むやみにマッサージをしても悪化する可能性があるので、そういう時にも「鍼治療」は有効です。鍼治療で、鎮痛作用や筋肉の弛緩効果が望めます。

 

経験のある先生は、身体の強さに応じて鍼の刺激量も調整できますので、初心者の方でも安心して受けることができます。

 

【お勧めの鍼灸医師】

3

鄭 淑華医師

黄浦クリニック・虹梅路クリニック)

 

 

脊椎の歪みが原因の腰痛には「カイロプラクティック治療」を行います。

 

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よく動く関節とよく動かない関節のアンバランスによって痛みが起きている場合は、脊椎の関節の歪みを調節することで、痛みが改善することができます。また、骨盤の歪みがある人や足の長さが違う人にもお勧めの治療法です。

 

【お勧めの理学療法士】

3200

ヘルマン・スゼット[Herman Szeto]

(黄浦クリニック・虹梅路クリニック)

 

 

身体を支えている筋肉の歪みが原因の腰痛には「オステオパシー治療」を行います。

 

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利き腕や足を組む習慣がある人や、いつも同じ肩で荷物を運ぶなど、日頃同じ姿勢になりがちな人は、癖や習慣でよく使う筋肉が太く短くなりやすく、身体を歪めてしまいます。 そういう骨格や脊椎の調整では効果が診られない人には、オステオパシー治療がおすすめです。

 

【お勧めの理学療法士】

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マシュー ・スティーブンス [Matthew Stevens]

(虹梅路クリニック)

 

 

姿勢が悪く筋力がないことが原因で腰痛になっている人には「運動理学療法」を行います。

 

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体重増加に伴う腰痛の方や、長時間椅子に座っていることが多いビジネスマンは、腰の位置を安定させる下半身の筋肉が弱い人が多く、このアンバランスな筋肉構成が腰痛の原因となります。電気治療などで痛みを取りながら、簡単な動きを訓練することで、均等な筋肉を作ります。プロの運動選手も怪我した後に取り入れている施術方法で、自身の身体を作りながら痛みの改善を図っていく治療です。

 

【お勧めの理学療法士】

7200

ジョン 鐘[John Zhong]

(黄浦クリニック・虹梅路クリニック)

 

 

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  • 2020年03月23日